社員の声

「印刷」という工程はチームワーク。全員が責任感をもって作業に取り組み、はじめて良いものが作り出せる。

ウェブオフ事業部

内藤 吉文

2007年キャリア入社

印刷機の機長補佐(2番手)として、刷り始めの色の確認、汚れがないか、見当(トンボ)あわせ、折り合わせ確認などの「校正」を行い、
問題があれば機械の調整を行う。

太洋社に就職を決めた理由は
何ですか?

太洋社は、卒業した母校のすぐ近くという事もあり、社名だけ知っている程度でしたが、面白そうな事は調べたくなる性格で、デジタル処理、オフ輪、製本などの面白い言葉に興味が湧いて、ぜひここで働いてみたいと思ったことがきっかけでした。自宅からの通勤時間が短く、国道157号線沿いと大通りに面しているため、通いやすく1日の中でのプライベートな時間が作りやすい面もありました。やはり仕事ばかりではストレスも溜まり、どんなに楽しい事も興味がある事も冷めてしまうと思います。
何より一番の決め手となったのは、母校の恩師、親戚の叔父・叔母など身近な人に就職を相談した際、誰に聞いても社名だけで「印刷の会社」「本を作っている会社」などのイメージがすぐ出てくる所に安心感を感じましたし、教育関連の出版物が多いことから「人に役立つ仕事だから頑張ってみたら」と後押しがあった事です。

内藤 吉文

どんな事にやりがいを
感じていますか?

やはり一番は、自分達のした仕事の結果が、目に見えて分かりやすいところだと思います。本という物は手にしやすく、入りやすい物で書店等に行けば誰でも簡単に触れる事が出来ます。自分も本が好きでよく書店に行きますが、参考書や問題集のコーナーが気になって立ち寄る事があります。手にした本に太洋社の記載があると嬉しいですし、書店のお客様が対価を払って購入される姿を見ると物の作り手側としては、これ程のやりがいは無いと思います。
また「印刷」という工程はチームで作業を行っているため、誰か一人でも手を抜けば作業は滞ってしまいます。一人ひとりが自分の作業の重さを理解し確実にしていかなくては、よい物を作り出す事は出来ません。各自の責任も大きいですし、質とスピードの両方を求められるなど大変な面も多々ありますが、その分任された時のやりがいは大きいと思います。

内藤 吉文

message

好きこそ物の上手なれと言う言葉があります。「誰でも好きでやっている事は一生懸命になるし、それに関して勉強したり工夫したりするので、自然に上達する」という意味です。自分もそうでしたが、新しい事にチャレンジするということは大変な気力、労力が必要となり、必要以上に不安になったり、悩んだりしがちです。ですが、実際にその場になってみないと、不安要素、悩みの種といった結果は本人でも分かりません。まずは一歩踏み出して、興味のある事や好きな事をやってみることが結果を導き出す唯一無二の方法なのだと思います。
本が好きだけど、物作りに興味があるけど、上手に出来るか不安だしと思われ躊躇されてしまう方が大半かと思います。最初から上手く行くわけがありませんし、全部を上手く出来る人もいません。上手く出来たからと満足してしまっては、そこまでで止まってしまい、それ以上は上手くなれません。
自分自身も太洋社に入って10年目ですが、ようやくスタート地点に立ったばかりです。まだまだ勉強不足なことが沢山あり、日々の中で「もっと上手に出来たのでは」と思うことも多々あります。そういった時にアドバイスをしてくださる上司や先輩方もいますし、助けてくれるチームメイトもいます。
好きこそ物の上手なれ。少しでも本が好きな方、物作りが好きで興味のある方が入社される事を楽しみにしています。

内藤 吉文
内藤 吉文
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